2025-05-06

不動産の売却を検討しているときにチェックしてほしいのが譲渡所得についてです。
長期間所有していた不動産であれば、短期間所有の場合よりも特例が受けられる可能性があります。
そこでこちらの記事では、長期譲渡所得とはなにか、計算方法と受けられる可能性がある控除について解説します。
▼ 不動産売却をしたい方はこちらをクリック ▼
売却査定フォームへ進む
不動産などを売却した際に得られる利益は譲渡所得と呼ばれます。
譲渡所得の金額は、不動産を所有していた期間によって変動するため、売却するタイミングを慎重に考えることが重要です。
譲渡所得には「長期譲渡所得」と「短期譲渡所得」の2種類があり、それぞれ税率が異なります。
所有期間が5年を超える場合は長期譲渡所得となり、適用される税率は20.315%です。
一方で、5年以下の短期譲渡所得となる場合は税率が39.63%となり、長期譲渡所得の約2倍の負担となります。
譲渡所得は分離課税の対象であり、ほかの所得に影響を与えず独自の税率が適用されるため、その仕組みを正しく理解することが重要です。
▼この記事も読まれています
不動産を現金化する方法にはどのようなものがある?売却期間も解説!
▼ 不動産売却をしたい方はこちらをクリック ▼
売却査定フォームへ進む
長期譲渡所得の計算方法は{譲渡価額−(取得費+譲渡費用)−特別控除}×税率です。
譲渡価格とは不動産を売却した金額です。
そこから、不動産を購入するときにかかった金額である取得費、譲渡のためにかかった譲渡費用と、特別控除を引きます。
譲渡費用には、仲介手数料・印紙代・測量費用・解体費用が含まれ、特別控除まで差し引いた金額に税率を掛けると、長期譲渡所得が算出できます。
最後に差し引かれる特別控除の金額によって、譲渡所得の金額が大きく左右されるため、適用される特別控除は見逃してはいけません。
税率も、所有期間が5年以上か以下かで約2倍の差がでます。
▼この記事も読まれています
不動産買取でよくあるトラブルは?解決策と未然に回避する方法を解説!
▼ 不動産売却をしたい方はこちらをクリック ▼
売却査定フォームへ進む
所有期間が10年を越えると「10年超所有軽減税率」の特例が適用され、譲渡所得が6,000万円以下の場合、税率が6%以上減税されます。
売却する物件がマイホームだった場合には居住用財産の3,000万円特例があります。
マイホームを売却するときであれば、所有期間に関わらず適用されるため忘れてはいけません。
居住用財産の3,000万円特例は10年超所有軽減税率と併用ができます。
相続や贈与によって取得した空き家の場合は空き家の3,000万円特例が適用可能です。
空き家の特例においては適用要件が複雑なため、事前に税務署や税理士に相談しておいたほうが良いでしょう。
▼この記事も読まれています
築10年になる一戸建ての売却相場とは?高く売るコツや注意点を解説!
▼ 不動産売却をしたい方はこちらをクリック ▼
売却査定フォームへ進む

不動産売却時には、所有していた期間によって税率が変わってくるため、売却のタイミングを見極めたほうが良いでしょう。
5年以上所有していれば、短期で売却するよりも税率が半分近く軽減されます。
さらに10年以上所有している場合の特例や、マイホーム売却時の特例など、適用される特例があるかチェックしておきましょう。
鹿児島市の不動産売却なら南国殖産株式会社へ。
安心と信頼の地域総商社で、不動産についての気になる相談に真摯に対応いたします。
ぜひ、お気軽にご相談ください。
▼ 不動産売却をしたい方はこちらをクリック ▼
売却査定フォームへ進む
部署:不動産営業課
資格:宅地建物取引士
宅建士:上ノ町祥(うえのまちしょう)業界歴13年目、中古住宅や土地の不動産買取や仲介はお任せください!『相手の話をよく聞く』を心がけた接客で不動産売却のお手伝いさせて頂きます。
平成4年6月生まれ、伊敷小学校→伊敷台中学校→鹿児島商業高校。小4・小2・年長のにぎやかな3人の子と活発な妻の5人家族。愛犬:ちゃたまる(命名は長男、理由は茶色いから)。趣味はオオクワガタです!気軽にご相談ください!
マンションと一戸建てのどちらが良いかは、マイホームの購入を検討している方々のなかでも意見や好みが分かれます。ライフスタイルや家族構成に合わせて物件を選ぶ方が多いため、売るためには購入希望...
2025-01-20
不動産の匿名査定とはどういったサービスなのか、メリットはあるのか気になる方もいるでしょう。この記事では、匿名ならではの特徴やデメリット、注意すべき点について解説をしています。不動産を売り...
2025-01-22
マンションを売却する際、バルコニーが向いている方角によって売却のタイミングが変わるケースがあります。とくに、バルコニーが西に向いている物件は売れにくいとされているのが一般的です。この記事...
2025-01-21
認知症・知的障がい・精神障がいなどで判断能力が低下した方の権利や財産を守り生活を支援するために、法律面で支えているのが成年後見制度です。そして、成年後見制度には「任意後見」と「法定後見」...
2025-01-21
親の家を将来相続する予定でも、自分や家族が住む予定がないと「とりあえず相続してよいのか」「負担になる前に手放すべきか」と迷...
2026-09-28
持ち家を相続した場合、遺言書の確認から相続人・財産の調査、遺産分割、相続登記、必要に応じた相続税の申告まで...
2026-09-28
相続で旗竿地を引き継いだものの、このまま持ち続けるべきか、それとも売却した方が良いのか悩んでいませんか。一見すると扱いが難しそうな旗竿地でも、ポイントを押さえて手続きを進めれば、スムーズな売却につなげることができます。し...
2026-09-15
鹿児島市で旗竿地を相続したものの、名義変更や売却の流れが分からず手を付けられずにいる方は少なくありません。形状が特殊な旗竿地は、接道状況や利用方法によって評価や売却しやすさが大きく変わるため、相続直後の対応が重要になりま...
2026-09-10
鹿児島市に空き家を持っているものの、このまま放置して良いのか不安を感じていませんか。売却したい気持ちはあっても、費用がどれくらいかかるのか分からないと、一歩を踏み出しづらいものです。実際には、空き家の売却には仲介手数料や...
2026-11-05
空き家の台風対策をしたいものの、「離れた場所にあるので何を確認すればよいか分からない」「すでに雨漏りや屋根の破損があり、ど...
2026-10-24
空き家の天井にシミがある、室内がカビ臭い、壁紙が変色していると、雨漏りを...
2026-10-24
「長く使っていない実家があるけれど、このまま放置して大丈夫なのか」。そんな不安を抱えながらも、具体的な売却方法までは調べきれていない方は少なくありません。特に鹿児島市の空き家は、老朽化や維持費の負担だけでなく、特定空家に...
2026-04-27
離婚をきっかけに、鹿児島市で所有している不動産を売却すべきかどうか、そしていつ売るのが良いのか悩んでいませんか。感情的にも経済的にも大きな決断になるため、勢いだけで動くと、後になって後悔してしまうケースも少なくありません...
2026-06-16
この記事でわかること ・片方だけの名義でも、婚姻中に築いた不動産なら財産分与の対象 ・共有名義の不動産全体の売却には、名義人全員の同意が必要 ・話し合いが進まない場合は、弁護士へ相談や家庭裁判所への申立てを検...
2026-04-29
シングルマザーでもマイホームを購入できるのか悩む方は多いです。両親の離婚や死別などを理由に経済的不利な状況にある場合、国からの支援が受けられる可能性がありますが、細かい規定があるので確認が必要です。こちらの記事では、...
2025-03-12
婚姻期間中に購入したマンションは、離婚時における財産分与の対象となります。しかしそもそも財産分与とはどのような制度か、マンションをどのように財産分与したら良いのかがわからない方も多いのではないでしょうか。そこで今回は...
2025-01-21
相続で受け継いだ不動産を手放したいものの、名義変更や必要書類が複雑で、何から始めればよいのか不安に感じていませんか。特に鹿児島市での不動産売却では、相続登記をはじめとした名義変更の手続きや、市役所などでそろえる書類の種類...
2026-11-06
鹿児島市で所有しているマンションを売却したいものの、いくらで売れるのか、いつ売るべきか、そして何から始めればよいのか悩んでいませんか。マンションの不動産売却は、相場や市況を正しく理解し、手順や費用を事前に把握しておくこと...
2026-11-03
複数の不動産会社から査定を取ったものの、金額がそれぞれ違い過ぎて、どれが適正価格なのか分からず不安になっていませんか。特に鹿児島市のようにエリアや築年数、需要によって相場が細かく変わる地域では、この戸惑いは決してめずらし...
2026-10-27
鹿児島市でマンションの売却や住み替えを検討し始めたものの、査定相場や会社選びのポイントが分からず、不安を感じていませんか。初めての不動産査定では、相場の基本を知らないまま複数の会社に相談してしまい、結果としてどれが妥当な...
2026-10-26