2025-05-08

越境している不動産を所有していると、売却できるのか不安になってしまうでしょう。
一般的な不動産よりも、トラブルになる可能性が高いため売るのが難しい点があります。
そこでこちらの記事では、越境している不動産の売却の難しい理由や、売る方法について解説しますので、ぜひチェックしてください。
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隣地の所有物が敷地の境界線を越えて侵入してしまうケースがあり、特に植物は気が付かないうちに隣家の敷地へ広がりやすい点に注意が必要です。
「樹木の越境」では、隣家の近くに植えた樹木が成長して、気が付かないうちに境界を超えてしまっているケースが多くあります。
地中で根が伸びてしまっているケースや、枝が伸びて葉が隣家の庭に落ちるなどのトラブルも多いです。
建物の越境には屋根や雨どい、塀などが境界線を超えてしまうケースがあり、エクステリアではフェンスが隣家に侵入してしまう場合も多く、注意が必要です。
建物の場合では、設計ミスや建設時のミスが起因しているものが多いです。
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境界を超えている不動産は買い手が見つかりにくく、越境問題が隣地所有者とのトラブルへ発展する可能性が高いため、慎重な対応が必要になります。
売り出す際には瑕疵として告示義務が発生し、資産価値の低下によって買い手がなかなか現れにくくなるため、慎重な対応が求められるでしょう。
さらに建築基準法第一条では一つの敷地には一つの建物しか建築できないと決められているため、建物やその一部が境界を超えていると購入後に影響を与えます。
建て替えや新築ができなくなる可能性があるため注意が必要です。
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売却時に境界を超えた物を取り除けば通常の物件として扱えますが、樹木の枝や根が所有地に侵入していても勝手に伐採せず、持ち主と相談して適切に対応する必要があります。
買い手と売り手双方が納得した状態であれば、売買に問題はありませんので、問題に関する内容を記載した覚書を作成する方法もあります。
当事者が現状を確認し、越境物が誰の所有で維持管理をするのかなど細かく決めておきましょう。
撤去や処分ができない場合には、土地を分筆して買い取ってから売る方法があります。
ただし、境界を超えている部分だけを分筆すると形が変形してしまい、建ぺい率や容積率にも影響がでるかもしれません。
お互いに不利益が生じないように、分筆の方法は慎重に決めましょう。
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隣家からの越境物は勝手に処分できないうえに、売却時には売れにくくなってしまうリスクがあります。
売却を検討しているときは、越境物を取り除けないか、隣家に相談や、覚書をかわすなどの対策が必要です。
他にも売却する方法はあるため、売りたいと思ったら知識と経験が豊富な不動産会社に相談しましょう。
鹿児島市の不動産売却なら南国殖産株式会社へ。
安心と信頼の地域総商社で、不動産についての気になる相談に真摯に対応いたします。
ぜひ、お気軽にご相談ください。
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部署:不動産営業課
資格:宅地建物取引士
宅建士:上ノ町祥(うえのまちしょう)業界歴13年目、中古住宅や土地の不動産買取や仲介はお任せください!『相手の話をよく聞く』を心がけた接客で不動産売却のお手伝いさせて頂きます。
平成4年6月生まれ、伊敷小学校→伊敷台中学校→鹿児島商業高校。小4・小2・年長のにぎやかな3人の子と活発な妻の5人家族。愛犬:ちゃたまる(命名は長男、理由は茶色いから)。趣味はオオクワガタです!気軽にご相談ください!
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