2024-07-16

相続した不動産の売却を検討する方も多いと思いますが、不動産相続に関する税金についてよくわからない方も多いでしょう。
場合によっては特例が受けられるケースもあります。
ここでは相続空き家の特例について、取得税加算や売却する際の注意点について解説しているので参考にしてください。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
鹿児島市の売買戸建て一覧へ進む
相続した不動産を3年以内に売ると、「相続空き家の特例」が受けられます。
これは、相続によって入手した空き家や敷地を売った際に、譲渡所得の金額から3,000万円が控除できる特例です。
適用要件は、空き家だけでなく土地も相続で取得しており、建物は1981年5月31日以前に建築されたものであると定められています。
また、亡くなった方が相続開始まで居住しており、売却までずっと空き家でなければいけません。
空き家の要件を満たしたうえで、相続してから3年後の年末までに耐震リフォームもしくは建物を取り壊し条件で第三者へ1億円以下で売却を行なった際に適用されます。
▼この記事も読まれています
不動産を現金化する方法にはどのようなものがある?売却期間も解説!
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
鹿児島市の売買戸建て一覧へ進む
相続不動産を3年以内に売ると取得費加算が受けられます。
一般的に不動産を売った際には、譲渡益に対して譲渡所得税が課税されます。
譲渡所得税は収入金額から取得費と譲渡費用を控除して計算しますが、売却した不動産にかかった相続税を売却費用に加算できるのが取得費加算特例です。
この特例では、該当物件が相続か遺贈によって取得したものであり、その際に相続税が発生している必要があります。
くわえて、相続税の申告期限より3年以内に売却をしている点の3つの適用要件をクリアしていなければいけません。
注意点として、相続税の申告期限は相続開始から10か月となっているため、取得費加算を適用するには相続開始より3年10か月以内に売る必要があるので覚えておきましょう。
▼この記事も読まれています
不動産買取でよくあるトラブルは?解決策と未然に回避する方法を解説!
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
鹿児島市の売買戸建て一覧へ進む
相続した不動産を売る際には、いくつかの注意点があります。
まず気を付けなければいけないのが名義に関してです。
売却する際には、事前に亡くなった方より相続人へと名義変更をしておかなければいけません。
また、相続空き家の特例と取得費加算は併用できないのも注意点です。
どちらが適用された方が節税になるのかを計算し、検討しなければいけません。
売却や手続きには時間がかかりますが、特例の適用には3年以内の期限があるので売る場合には早めに行動するのが良いでしょう。
▼この記事も読まれています
築10年になる一戸建ての売却相場とは?高く売るコツや注意点を解説!
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
鹿児島市の売買戸建て一覧へ進む

相続不動産は3年以内に売ると相続空き家特例や取得費加算特例を受けられます。
ただし、適用には要件をクリアする必要があるので注意しましょう。
また2つの特例を併用できないので、事前に計算し、どちらの方が節税になるのかを検討する必要があります。
鹿児島市の不動産売却なら南国殖産株式会社へ。
安心と信頼の地域総商社で、不動産についての気になる相談に真摯に対応いたします。
ぜひ、お気軽にご相談ください。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
鹿児島市の売買戸建て一覧へ進む
この記事のハイライト ●不動産売却に関して、印紙税や譲渡所得税などの税金がかかる●譲渡所得税は、不動産売却で得た利益に税率をかけて計算される●不動産売却では、売却のタイミン...
2023-03-10
この記事のハイライト ●空き家を所有しているだけで、固定資産税や維持・管理のための費用がかかる●空き家を売却する場合、「古家付き」とするか、解体して更地にするかを選択する●...
2023-03-10
この記事のハイライト ●媒介契約までの流れは査定依頼・簡易査定・訪問査定・査定結果報告の順で進む●売却活動の流れは広告宣伝・問い合わせと内覧対応・買付証明書の受領・契約条件...
2023-03-10
この記事のハイライト ●不動産売却の諸経費では仲介手数料が大きな割合を占める●仲介手数料は法律で決まった計算方法と上限がある●仲介手数料は安いから良いとは限らない 不動産会...
2023-03-10
鹿児島市で旗竿地を相続したものの、名義変更や売却の流れが分からず手を付けられずにいる方は少なくありません。形状が特殊な旗竿地は、接道状況や利用方法によって評価や売却しやすさが大きく変わるため、相続直後の対応が重要になりま...
2026-09-10
相続で突然、鹿児島市の旗竿地の実家を引き継ぐことになると、売るべきか、残すべきか、そして相続税や手続きはどうすればよいのかなど、次々と不安が出てきます。通路のように細長い部分と奥に広がる土地という、少し特殊な形状だからこ...
2026-09-03
相続で突然、再建築不可の物件を引き継ぐことになると、どう扱えば良いのか分からず不安になる方は少なくありません。特に鹿児島市では、古くからの道路事情や地形の影響で、建築基準法上の接道義務を満たさず、再建築不可となっているケ...
2026-08-27
相続で引き継いだ家や土地が再建築不可だと分かったとき、多くの方が評価額や税金の負担、そして今後どう扱うべきかに不安を感じます。特に鹿児島市の不動産は、場所や利用状況によって固定資産税評価額や相続税の考え方が変わるため、何...
2026-08-25
「長く使っていない実家があるけれど、このまま放置して大丈夫なのか」。そんな不安を抱えながらも、具体的な売却方法までは調べきれていない方は少なくありません。特に鹿児島市の空き家は、老朽化や維持費の負担だけでなく、特定空家に...
2026-04-27
相続や離婚をきっかけに、気がつけば空き家の問題を抱えてしまった。そのようなご相談が、ここ数年で一気に増えています。遠方に住んでいて管理ができない、固定資産税だけ払い続けている、近隣から草木や老朽化を心配する声が届いている...
2026-04-13
築40年以上の古い空き家をお持ちの方の中には、「本当に売れるのか」「このまま持ち続けるべきか」と悩まれる方も多いのではないでしょうか。特に、毎年の固定資産税や管理の手間が重く感じられ、「手放すべきか判断がつかない」という...
2026-02-26
この記事のハイライト ●名義変更をしないと売却が困難になったり親族間トラブルに発展したりするリスクがある●相続・売買・贈与などで空き家を取得した際にはそれぞれの目的に応じた名義変更手続きが必要●空き家の名義...
2026-01-27
離婚をきっかけに、鹿児島市で所有している不動産を売却すべきかどうか、そしていつ売るのが良いのか悩んでいませんか。感情的にも経済的にも大きな決断になるため、勢いだけで動くと、後になって後悔してしまうケースも少なくありません...
2026-06-16
この記事でわかること ・片方だけの名義でも、婚姻中に築いた不動産なら財産分与の対象 ・共有名義の不動産全体の売却には、名義人全員の同意が必要 ・話し合いが進まない場合は、弁護士へ相談や家庭裁判所への申立てを検...
2026-04-29
シングルマザーでもマイホームを購入できるのか悩む方は多いです。両親の離婚や死別などを理由に経済的不利な状況にある場合、国からの支援が受けられる可能性がありますが、細かい規定があるので確認が必要です。こちらの記事では、...
2025-03-12
婚姻期間中に購入したマンションは、離婚時における財産分与の対象となります。しかしそもそも財産分与とはどのような制度か、マンションをどのように財産分与したら良いのかがわからない方も多いのではないでしょうか。そこで今回は...
2025-01-21
旗竿地を所有しているものの、本当に希望の価格で売却できるのか不安に感じていませんか。鹿児島市でも、細い通路の先に奥まった形状をした旗竿地は、一般的な整形地より評価が下がりやすいといわれます。しかし、タイミングと準備をしっ...
2026-09-14
旗竿地の売却は難しいと耳にすることが多く、鹿児島市で土地をお持ちの方の中には、このまま売れないのではと不安を感じている方もいるかもしれません。たしかに日当たりが悪い、道路から奥まっているといった条件は、一般的にはマイナス...
2026-09-09
鹿児島市で旗竿地を売却しようと考えた時、整形地よりも売れにくく、価格も下がりやすいのではと不安になる方は少なくありません。しかし、旗竿地の特徴や査定の仕組みを正しく理解し、ポイントを押さえて準備すれば、条件の良い売却につ...
2026-09-08
旗竿地を売却したいものの、一般的な土地より売れにくいと耳にして不安を感じていませんか。たしかに旗竿地は形状や接道条件の影響を受けやすく、売却価格や売却期間にも差が出やすい傾向があります。しかし、ポイントを押さえて不動産会...
2026-09-07