介護をきっかけに不動産売却をおこなうポイントとは?親の説得方法も解説

介護をきっかけに不動産売却をおこなうポイントとは?親の説得方法も解説

実家を相続したときなど、家の売却を考えるタイミングはさまざまありますが、親の介護がきっかけになることもあるかと思います。
しかし、介護を機に売却を考える際は、「親が家を売りたがらないけどどうしたらいいの?」とお困りの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、介護をきっかけに家を売却するときのポイントや、親が家を売りたがらない場合の説得方法について解説します。

介護をきっかけに家を売却するときのポイント

介護をきっかけに家を売却するならば、「売却活動を早めに開始する」ことがポイントの一つです。
一般的に、売却に必要な期間は数か月~半年程度とされており、エリアや時期によっては1年以上長引くこともあります。
そのため、家の売却額を親の介護費用に充てたい場合は、早めに売却活動を始める必要があるのです。
また「信頼できる不動産会社を選ぶ」ことも、介護をきっかけに家を売却するときのポイントでしょう。
不動産会社はそれぞれ得意な分野が異なるため、選ぶ不動産会社によって売却価格が異なります。
特に、後見人による家の売却は、不動産取引事例自体の割合が少ないため、取引経験がない不動産会社を選ぶことで失敗する可能性が高いでしょう。
そのため、できるだけ希望の条件で納得のいく自宅売却ができるよう、信頼できる不動産会社をしっかり見極めることが大切なのです。

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親が家を売りたがらない時の説得方法について

親が家を売りたがらない時には、「空き家を所有することで発生するリスクを説明する」ことで説得してみましょう。
具体的に、空き家を所有することで発生するリスクには以下のようなものが挙げられます。

●必要のない固定資産税が発生し続ける
●犯罪に利用されたり、放火の標的にされる可能性が高い
●税金の優遇が受けられなくなる可能性がある


誰も住んでいない空き家であっても固定資産税の支払いが続くことや、不法投棄や放火の被害に遭う恐れがあります。
また、自宅の売却は3,000万円以下の利益は所得税などの税金を控除できる「3,000万円の特別控除の特例」がありますが、これが受けられなくなる可能性があります。
なぜなら、「住まなくなって3年が経過する年の12月31日まで」と、特例を利用できる期日が定められているからです。

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親が家を売りたがらない時の説得方法について

まとめ

今回は、介護をきっかけに家を売却するときのポイントに加えて、親が家を売却したがらない時の説得方法を解説しました。
ポイントとしては、売却活動を早めに開始することや、信頼できる不動産会社を選ぶことが挙げられます。
親が家を売りたがらない時には、空き家を所有することでさまざまなリスクが発生することを話の軸として、説得すると良いでしょう。

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