2024-06-18

収入が下がったなどさまざまな理由で住宅ローンの支払いが困難になり、「任意売却」を検討する方も少なくないかと思います。
しかし、「任意売却するとブラックリストに入る」という情報を目にし、不安を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、任意売却が理由でブラックリスト入りはするのかどうかに加えて、ブラックリスト入りすることの注意点について解説します。
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結論として、任意売却することがが直接的な理由でブラックリスト入りはしませんが、「任意売却する=すでにブラックリスト入りしている」可能性が高いです。
そもそも「ブラックリスト」とは俗称で、金融機関における「事故情報」のことをこう呼んでいます。
クレジットカードを作成したり、ローンを組んだりする場合に、顧客情報が「信用情報機関」に登録されます。
しかし、一定期間ローンの返済を滞納したり、自己破産が起こった場合に、信用情報機関に「事故情報」として登録される仕組みになっているのです。
任意売却が発生するのは、前提として「住宅ローンの返済ができなくなっている場合」がほとんどです。
つまり、任意売却を迫られる状況のケースでは、すでに住宅ローンの返済を滞納していることが多く、その時点で信用情報に傷がついてしまっています。
そのため、任意売却をすることでブラックリストに入るという認識は誤解で、認識売却する時点ではすでにブラックリスト入りしている状態の可能性が高いのです。
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ブラックリスト入りすることでの注意点としては、「クレジットカードを新しく発行できない」ことが挙げられます。
現在使用しているクレジットカードは、会社によって使える場合もありますが、新たに発行はできなくなってしまいます。
また、「ブラックリストに入ったままだと新たに住宅ローンを組めない」ことにも注意が必要です。
金融機関は、住宅ローンの申し込みがあった際にまず信用情報機関の登録情報をチェックするため、事故情報登録があった場合は融資をおこなわないのです。
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今回は、「任意売却が理由でブラックリスト入りするのか」や「ブラックリスト入りすることでの注意点」について解説しました。
任意売却がブラックリスト入りの直接的な理由にはなりませんが、任意売却を迫られているケースではすでにブラックリスト入りしている可能性が高いです。
ブラックリスト入りした場合は、クレジットカードを新たに発行できないことや、新規で住宅ローンを組めないことに注意が必要です。
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