2024-05-07

不動産の売却を検討する際に、川沿いの家は売れにくいと耳にした経験はないでしょうか。
一般的に需要は低い傾向にありますが、立地が及ぼす影響や買主の抱く印象を把握しておけば、売り方を工夫できるでしょう。
この記事では、川沿いの家を売却する方法やメリット・デメリット、浸水被害を受けたときの影響を解説します。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
鹿児島市の売買戸建て一覧へ進む
川沿いの家は地盤が弱いのではないかと不安に思われて、需要が低い傾向にあります。
地盤調査をおこなって、強度に問題がないと証明すれば、買主も安心できるでしょう。
ホームインスペクションをおこなうのも、売却しやすくする方法の1つです。
ホームインスペクションでは、専門家が第三者的な立場で住宅の劣化の状況や欠陥の有無などをチェックし、修繕箇所や費用の診断をしてもらえます。
建物に問題がなく、あっても軽微なものであるとわかれば、買主の不安を解消できるでしょう。
建物を解体して更地にしてから売るほうが、買主を見つけやすい場合もあります。
築年数が古い場合は建物部分の価値はほとんどなく、土地だけを購入したい買主に需要があります。
▼この記事も読まれています
不動産を現金化する方法にはどのようなものがある?売却期間も解説!
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
鹿児島市の売買戸建て一覧へ進む
川沿いは風通しがよく、眺望が良い点がメリットです。
日当たりもよく、身近に自然を感じられます。
一方で、周囲に草木が茂って水がたまる場所では、虫が発生しやすいのが特徴です。
蚊や羽虫が室内に入ってくる場合もあるでしょう。
河川の流域は上流からの土砂が積み重なった低地になっており、地盤が弱い可能性がある点もデメリットです。
地盤が弱いと地震や台風などの自然災害で、地盤沈下が発生したり、家が傾く恐れがあります。
▼この記事も読まれています
不動産買取でよくあるトラブルは?解決策と未然に回避する方法を解説!
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
鹿児島市の売買戸建て一覧へ進む
川が氾濫して浸水被害を受けた場合は瑕疵物件とされ、売却価格の相場は2~3割安くなるのが一般的です。
瑕疵物件とは何らかの欠陥がある物件を指し、資産価値が下がるため売りにくくなります。
売買契約を結んだあと引渡し前に浸水被害を受けた場合は、民法では買主から無条件での契約の解除が可能です。
さらに、買主の支払い義務もなくなり、手付金や支払い済みの代金も返さなくてはなりません。
売主に不利な条件であるため、両者の合意があれば、特約を設けて買主の負担を定める場合もあります。
条件が偏らないように、お互いが納得できる内容にしましょう。
▼この記事も読まれています
築10年になる一戸建ての売却相場とは?高く売るコツや注意点を解説!
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
鹿児島市の売買戸建て一覧へ進む

川沿いの家は、虫が発生したり地盤に不安を持たれたりするため、売りにくい傾向にあります。
売却の際は地盤調査やホームインスペクションを受けて、買主に安心してもらう方法がおすすめです。
浸水被害を受けた場合は相場より安くなり、売却後引き渡すまでに被災すると売主の負担になるため注意が必要です。
鹿児島市の不動産売却なら南国殖産株式会社へ。
安心と信頼の地域総商社で、不動産についての気になる相談に真摯に対応いたします。
ぜひ、お気軽にご相談ください。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
鹿児島市の売買戸建て一覧へ進む
この記事のハイライト ●不動産売却に関して、印紙税や譲渡所得税などの税金がかかる●譲渡所得税は、不動産売却で得た利益に税率をかけて計算される●不動産売却では、売却のタイミン...
2023-03-10
この記事のハイライト ●空き家を所有しているだけで、固定資産税や維持・管理のための費用がかかる●空き家を売却する場合、「古家付き」とするか、解体して更地にするかを選択する●...
2023-03-10
この記事のハイライト ●媒介契約までの流れは査定依頼・簡易査定・訪問査定・査定結果報告の順で進む●売却活動の流れは広告宣伝・問い合わせと内覧対応・買付証明書の受領・契約条件...
2023-03-10
この記事のハイライト ●不動産売却の諸経費では仲介手数料が大きな割合を占める●仲介手数料は法律で決まった計算方法と上限がある●仲介手数料は安いから良いとは限らない 不動産会...
2023-03-10
この記事のハイライト ●相続人申告登記とは不動産の名義人の相続人が登記官に対し相続人である旨を申し出て登記記録に登記すること●相続人申告登記のメリットは一時的に相続登記の義務を果たせることや単独でも手続きが...
2025-10-14
この記事のハイライト ●遺産分割前でも相続人全員の同意があれば不動産を売却することは可能●不動産売却により得た資金は法定相続分に応じて分配するのが原則●トラブル防止のために相続人間で売買に関する合意書を...
2025-08-19
この記事のハイライト ●不動産の相続をしただけであれば基本的に確定申告は不要●不動産を売却した・現金化してから相続・収入を生む不動産や土地・寄付の場合は確定申告が必要となる●確定申告の方法は申告書を窓口...
2025-06-24
この記事のハイライト ●相続税の申告は自分でもできるが専門家へ相談したほうが良いケースもある●相続人が一人の場合など難しい手続きがない場合は自分でもスムーズに申告を進めやすい●相続税の申告は被相続人が亡...
2025-06-17
この記事のハイライト ●空き家の買取相場は市場価格の6~8割程度が目安である●空き家の買取相場に影響する要素は管理状態・アクセス・周辺環境である●空き家の相場は過去の取引事例や現在の売り出し価格から予想でき...
2025-10-21
この記事のハイライト ●空き家買取では契約不適豪責任を免責にできることや売却を周囲に知られることなく手放せることがメリット●売却額が低くなりやすいことや物件によって買い取れない場合があることなどがデメリ...
2025-08-12
この記事のハイライト ●特定空家や管理不全空き家に指定されると固定資産税が増税される可能性がある●助言や指導に従わなかったり勧告を無視したりすると行政代執行により強制的に解体されてしまう●適切なメンテン...
2025-05-14
相続や親の高齢化などにより空き家を所有している方の多くは、維持管理の負担や今後どのようにすれば良いのか悩んでいるのではないでしょうか?そのまま家を放置すると、建物の劣化や治安の悪化など、さまざまな問題を引き起こす可能...
2025-02-04
シングルマザーでもマイホームを購入できるのか悩む方は多いです。両親の離婚や死別などを理由に経済的不利な状況にある場合、国からの支援が受けられる可能性がありますが、細かい規定があるので確認が必要です。こちらの記事では、...
2025-03-12
婚姻期間中に購入したマンションは、離婚時における財産分与の対象となります。しかしそもそも財産分与とはどのような制度か、マンションをどのように財産分与したら良いのかがわからない方も多いのではないでしょうか。そこで今回は...
2025-01-21
離婚を機に不動産の売却を検討している方は、いつ売るべきか、オーバーローンにならないか、どんな媒介契約を結ぶべきか、気になることが多いでしょう。しかし、これらのことは、不動産の市場や自分の状況によって変わってきます。そ...
2024-02-20
この記事のハイライト ●贈与税とは無償で財産を譲り受けた側が負担する税金のこと●不動産売却で贈与税が発生するケースは親族間での取引や法人間・関係会社間での取引の場合●不動産売却で税金を軽減するには適正価格で...
2025-11-25
この記事のハイライト ●3,000万円控除を適用させるためには売却した翌年に確定申告をおこなう必要がある●3,000万円控除を申告する際の必要書類は多いため早めに準備しておく●自宅の売却で3,000万円...
2025-04-22
この記事のハイライト ●「3000万円控除」を利用することで不動産売却による譲渡所得税を軽減できる●「3000万円控除」を利用するためには6つの要件を満たさなければならない●マイホーム以外でも最高300...
2025-04-15
この記事のハイライト ●取得費加算の特例を利用するには相続開始から3年10か月以内に不動産を売る必要がある●法人の場合は遺贈によって財産を取得しても特例を利用できないため注意が必要●取得費加算の特例には...
2025-02-24