2024-02-20
不動産の売却を検討している方は、権利証の所有者と再発行について気になると思います。
権利証は売却時に必要になりますが、権利証を紛失してしまった場合は、どうすればいいのでしょうか。
そこで今回は、権利証とはなにか、紛失した場合の売却方法や注意点について解説します。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
鹿児島市の売買マンション一覧へ進む
権利証とは、不動産の所有者や権利内容を証明する公的書類で、正式名称は「登記済証」です。
権利証は不動産の所有者か代理人しか取得できない書類で、所有者の本人確認をおこないます。
不動産の所有権が買主に移るため、不動産売却時に必要な書類とされています。
なお、権利証を紛失しても所有権を失うことはありませんが、再発行することができないため、大切に保管しましょう。
そして、現在は紙の権利証ではなく、オンライン庁から交付される「登記識別情報通知」が発行されています。
▼この記事も読まれています
不動産を現金化する方法にはどのようなものがある?売却期間も解説!
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
鹿児島市の売買マンション一覧へ進む
権利証を紛失した場合の売却方法は次の通りです。
まず、事前通知制度を活用する方法があります。
事前通知制度とは、登記所が売主に対して、投資申請をおこなったことを示す書類を郵送する制度です。
費用は数千円程度かかりますが、権利証を紛失して売却できないより良いでしょう。
次に、司法書士に本人確認してもらうのも方法のひとつです。
この方法は、登記手続きをおこなう際に司法書士へ依頼した方のみですので注意しましょう。
最後に、公証人に認証してもらう方法もあります。
公証人に本人確認をしてもらうためには、公証人役場へ出向き手続きする方法があります。
▼この記事も読まれています
不動産買取でよくあるトラブルは?解決策と未然に回避する方法を解説!
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
鹿児島市の売買マンション一覧へ進む
権利証の紛失が早い段階で判明した場合でも、登記の手続きを予定していない時点で事前通知を受けることはできません。
そのため、売買契約が成立し、所有権移転登記の申請がおこなわれた後に、登記官から本人確認の通知が発送されます。
登記が完了するまでには通常2週間から1か月かかります。
また、本人確認ができる司法書士は手続代理人のみですので注意しましょう。
先述したように、権利証が紛失しても、所有権移転登記は司法書士が本人確認をおこなうことで実行できます。
ただし、本人確認は当該所有権移転登記手続きを委任された司法書士に限られます。
▼この記事も読まれています
築10年になる一戸建ての売却相場とは?高く売るコツや注意点を解説!
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
鹿児島市の売買マンション一覧へ進む

権利証とは、不動産の所有者や権利内容を証明する公的書類で、正式名称は「登記済証」です。
権利証を紛失した場合の売却方法は、事前通知制度を活用する方法や司法書士に本人確認してもらう方法などがあります。
そして、本人確認は当該所有権移転登記手続きを委任された司法書士に限られ、本人確認ができる司法書士は手続代理人のみですので注意しましょう。
鹿児島市の不動産売却なら南国殖産株式会社へ。
安心と信頼の地域総商社で、不動産についての気になる相談に真摯に対応いたします。
ぜひ、お気軽にご相談ください。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
鹿児島市の売買マンション一覧へ進む
この記事のハイライト ●不動産売却に関して、印紙税や譲渡所得税などの税金がかかる●譲渡所得税は、不動産売却で得た利益に税率をかけて計算される●不動産売却では、売却のタイミン...
2023-03-10
この記事のハイライト ●空き家を所有しているだけで、固定資産税や維持・管理のための費用がかかる●空き家を売却する場合、「古家付き」とするか、解体して更地にするかを選択する●...
2023-03-10
この記事のハイライト ●媒介契約までの流れは査定依頼・簡易査定・訪問査定・査定結果報告の順で進む●売却活動の流れは広告宣伝・問い合わせと内覧対応・買付証明書の受領・契約条件...
2023-03-10
この記事のハイライト ●不動産売却の諸経費では仲介手数料が大きな割合を占める●仲介手数料は法律で決まった計算方法と上限がある●仲介手数料は安いから良いとは限らない 不動産会...
2023-03-10
この記事のポイント負債の限定: 相続した資産(家や預金)の範囲内でのみ借金を返済する。資産の維持: 「先買権」により、借金があっても実家を優先的に買い取れる可能性がある。期限と条件: 相続人「全員」の合意が必要で、期限は...
2026-03-27
不動産の相続が発生した際、「相続税がどれほどかかるのだろう」「節税できる方法はあるのか」と悩む方が鹿児島市でも増えています。大切な財産である不動産を次世代へスムーズに承継するには、正しい知識と備えが不可欠です。この記事...
2026-03-25
不動産を相続した後、その不動産を売却する際には、思いもよらない税金や手続きが必要になります。どんなに大切な資産であっても、知らずに進めることで損をしてしまう方も少なくありません。この記事では「鹿児島市で相続した不動産を...
2026-03-24
鹿児島市で相続した不動産の売却を検討している方へ、ご自身の財産をより有利に手放すためには「正しい査定」が大きな鍵となります。しかし、査定と一口に言っても、どのような基準や手順で進めればよいか分からず悩まれている方も多い...
2026-03-23
「長く使っていない実家があるけれど、このまま放置して大丈夫なのか」。そんな不安を抱えながらも、具体的な売却方法までは調べきれていない方は少なくありません。特に鹿児島市の空き家は、老朽化や維持費の負担だけでなく、特定空家に...
2026-04-27
相続や離婚をきっかけに、気がつけば空き家の問題を抱えてしまった。そのようなご相談が、ここ数年で一気に増えています。遠方に住んでいて管理ができない、固定資産税だけ払い続けている、近隣から草木や老朽化を心配する声が届いている...
2026-04-13
築40年以上の古い空き家をお持ちの方の中には、「本当に売れるのか」「このまま持ち続けるべきか」と悩まれる方も多いのではないでしょうか。特に、毎年の固定資産税や管理の手間が重く感じられ、「手放すべきか判断がつかない」という...
2026-02-26
この記事のハイライト ●名義変更をしないと売却が困難になったり親族間トラブルに発展したりするリスクがある●相続・売買・贈与などで空き家を取得した際にはそれぞれの目的に応じた名義変更手続きが必要●空き家の名義...
2026-01-27
この記事でわかること ・片方だけの名義でも、婚姻中に築いた不動産なら財産分与の対象 ・共有名義の不動産全体の売却には、名義人全員の同意が必要 ・話し合いが進まない場合は、弁護士へ相談や家庭裁判所への申立てを検...
2026-04-29
シングルマザーでもマイホームを購入できるのか悩む方は多いです。両親の離婚や死別などを理由に経済的不利な状況にある場合、国からの支援が受けられる可能性がありますが、細かい規定があるので確認が必要です。こちらの記事では、...
2025-03-12
婚姻期間中に購入したマンションは、離婚時における財産分与の対象となります。しかしそもそも財産分与とはどのような制度か、マンションをどのように財産分与したら良いのかがわからない方も多いのではないでしょうか。そこで今回は...
2025-01-21
離婚を機に不動産の売却を検討している方は、いつ売るべきか、オーバーローンにならないか、どんな媒介契約を結ぶべきか、気になることが多いでしょう。しかし、これらのことは、不動産の市場や自分の状況によって変わってきます。そ...
2024-02-20
相続や離婚、転勤などで、鹿児島市の戸建てをどうするべきか悩んでいませんか。住む予定がないまま相続した戸建てを放置すると、固定資産税の負担だけでなく、防犯や老朽化のリスクも少しずつ大きくなっていきます。その一方で、どのタイ...
2026-05-15
相続や離婚、さらに急な転勤などで、鹿児島市の戸建てを早期売却しなければならない場面は、ある日突然やってきます。限られた時間の中で、できるだけ損をせず、しかもスムーズに手放したいと考えるのは当然のことです。しかし、焦って進...
2026-05-14
鹿児島市で戸建ての売却や住み替えを検討し始めたものの、仲介で売るべきか、それとも戸建て買取の専門業者に依頼したほうが良いのか迷ってはいないでしょうか。さらに、売却までの期間や、手続きの流れ、税金や書類の準備など、不安や疑...
2026-05-13
鹿児島市で戸建ての買取を検討しているものの、自分の家はいくらくらいになるのか、相場が分からず不安に感じていませんか。売却と比較してどれくらい価格が変わるのか、どの情報を参考にすればよいのかが分からないと、判断を先延ばしに...
2026-05-12