都市計画道路予定地を売却するには?進捗状況・売却方法をご紹介

都市計画道路予定地を売却するには?進捗状況・売却方法をご紹介

ご自身の土地が、都市計画道路予定地に入っていると、売却できるのかどうか不安ですよね。
都市計画道路予定地でも進捗状況によっては、問題なく売却することができます。
しかし、売却する正しい方法を知らずに売り出すと、なかなか買い手が見つからず頭を抱える恐れも。
そこで今回は、都市計画道路予定地とは、進捗状況について、売却方法をご紹介します。

都市計画道路予定地とは

都市計画道路予定地とは、都市計画法に基づいて道路を整備する予定となっている土地のことです。
主な都市計画施設は以下の4つです。

●都市計画道路
●都市計画公園
●都市計画河川
●都市高速鉄道


住民の利便性を向上させるために、各市町村内の道路利用状況を改善します。
同じ都市計画道路予定地でも、計画決定、緩和路線、事業決定の3つの段階があり、売却に大きく関わるので注意しましょう。

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都市計画道路予定地の進捗状況

都市計画道路予定地でも、進捗状況によっては通常の土地のように問題なく売却できます。
進捗は、計画決定、緩和路線、事業決定の3つの段階に分けられるのでご紹介します。
まず、計画決定とは、計画自体は決定しているが、事業着手時期が未定段階のことをいいます。
計画決定段階では、都市計画道路予定地を含めた土地全体を売却することができます。
緩和路線とは、長い間事業決定の見通しが立っていない段階のことをいいます。
計画決定段階と同様に、土地全体を売却することが可能です。
事業決定とは、具体的な事業着手の日程が決まる段階のことをいいます。
先ほどの2つとは違い、土地の一部が売却できないので注意しましょう。

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都市計画道路予定地を売却する方法

都市計画の進捗状況を調べることで、買い手が見つかりやすくなります。
事業決定が迫ることで、土地が収用される期間が短くなり、売却価格を下げる必要があります。
そして、事業決定となれば一部の土地が売却できないので、事前に市町村役場に問い合わせましょう。
また、買い手に都市計画道路予定地のメリットを伝えるのも効果的です。
メリットは、通常の住宅に比べて税金が安い、地価の上昇が期待できる点です。
市場価格から、割引した価格で売り出すことで、買い手が見つかりやすくなります。
相場としては、市場価格から10%割引すると売れやすいです。

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都市計画道路予定地を売却する方法

まとめ

都市計画道路予定地とは、都市計画法に基づいて道路を整備する予定となっている土地のことです。
計画決定・緩和路線の段階だと、土地を問題なく売却することができます。
しかし、事業決定段階では、土地の一部が売ることができないので注意しましょう。
そして、都市計画道路予定地を売却する方法は、進捗状況を確認する、買い手にメリットを伝える、割引した売却価格を提示するなどがあげられます。
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