2023-09-12
自宅や所有している物件などが、液状化など地盤が弱く自然災害にも弱い土地に建てられているケースもなかにはあるでしょう。
液状化のようなリスクを負った土地にある不動産を売却する場合は、注意点があります。
今回は、液状化とは何か、液状化した土地に建つ家の売却方法と注意点をご紹介していきます。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
鹿児島市の売買土地一覧へ進む
液状化とは、地盤が液体のように緩くなってしまう現象です。
液状化は主に地震が原因で起きる現象で、砂と地下水がくっついていたものが地震により分かれてしまい、砂が水に浮くため起きます。
液状化しやすい地盤は、川などの近くの土地や、海を埋め立ててできた土地などで起こりやすいです。
液状化の被害は、地盤が沈んだり地面が裂けたり、地下水が地面に出てきたりします。
地盤が沈めば建物に大きな被害を与えてしまい、建物の倒壊の危険などが生じます。
地下水が地上に出てくれば、建物などの水よりも重いものは沈み、マンホールなどが浮き上がってくるなどの被害が発生します。
▼この記事も読まれています
不動産を現金化する方法にはどのようなものがある?売却期間も解説!
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
鹿児島市の売買土地一覧へ進む
注意点はまず、契約不適合責任を負うリスクです。
契約不適合責任は、売買契約後に売主に課せられる責任で、契約で聞かなかった内容でトラブルになったときに責任を負わなければなりません。
次に、瑕疵になるリスクです。
液状化のリスクの土地を売却したとき、売主に契約不適合責任を問われる可能性があります。
大地震で地盤が沈んだ場合は、不可抗力となり隠れた瑕疵とはなりませんが、小さな地震で地盤が沈む場合は瑕疵になるリスクがあります。
最後にトラブルになるリスクです。
液状化を隠して売却してしまい、液状化が買主にバレてしまえば契約不適合責任を問われて、損害賠償や契約解除などをされる可能性があります。
瑕疵担保請求の期間が過ぎても、告知義務違反となれば損害賠償を受けるリスクもあります。
▼この記事も読まれています
不動産買取でよくあるトラブルは?解決策と未然に回避する方法を解説!
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
鹿児島市の売買土地一覧へ進む
売却方法としてまず、告知してそのまま売却する方法です。
瑕疵などの告知義務があるため、液状化について説明し納得してもらってから売却しましょう。
次に、地盤を改良してから売却する方法です。
液状化の土地は地盤改良の工事をすれば、建物が建てられ、相場とほぼ同じ金額にて売却が可能となる場合があります。
最後に、価格を高めにする方法です。
高めにして買主に液状化しているので安くすると伝えれば、買主もお得な感じがして購入してもらいやすいです。
▼この記事も読まれています
築10年になる一戸建ての売却相場とは?高く売るコツや注意点を解説!
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
鹿児島市の売買土地一覧へ進む

今回は、液状化とは何か、液状化した土地に建つ家の売却方法と注意点をご紹介してきました。
液状化とは地盤が液体のように緩くなってしまう現象で、液状化を伝えずに売却すれば契約不適合責任を負うリスクがあります。
売却時は液状化について伝えたり、地盤改良してから売却するようにしましょう。
鹿児島市の不動産売却なら南国殖産株式会社へ。
安心と信頼の地域総商社で、不動産についての気になる相談に真摯に対応いたします。
ぜひ、お気軽にご相談ください。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
鹿児島市の売買土地一覧へ進む
この記事のハイライト ●不動産売却に関して、印紙税や譲渡所得税などの税金がかかる●譲渡所得税は、不動産売却で得た利益に税率をかけて計算される●不動産売却では、売却のタイミン...
2023-03-10
この記事のハイライト ●空き家を所有しているだけで、固定資産税や維持・管理のための費用がかかる●空き家を売却する場合、「古家付き」とするか、解体して更地にするかを選択する●...
2023-03-10
この記事のハイライト ●媒介契約までの流れは査定依頼・簡易査定・訪問査定・査定結果報告の順で進む●売却活動の流れは広告宣伝・問い合わせと内覧対応・買付証明書の受領・契約条件...
2023-03-10
この記事のハイライト ●不動産売却の諸経費では仲介手数料が大きな割合を占める●仲介手数料は法律で決まった計算方法と上限がある●仲介手数料は安いから良いとは限らない 不動産会...
2023-03-10
この記事のポイント負債の限定: 相続した資産(家や預金)の範囲内でのみ借金を返済する。資産の維持: 「先買権」により、借金があっても実家を優先的に買い取れる可能性がある。期限と条件: 相続人「全員」の合意が必要で、期限は...
2026-03-27
不動産の相続が発生した際、「相続税がどれほどかかるのだろう」「節税できる方法はあるのか」と悩む方が鹿児島市でも増えています。大切な財産である不動産を次世代へスムーズに承継するには、正しい知識と備えが不可欠です。この記事...
2026-03-25
不動産を相続した後、その不動産を売却する際には、思いもよらない税金や手続きが必要になります。どんなに大切な資産であっても、知らずに進めることで損をしてしまう方も少なくありません。この記事では「鹿児島市で相続した不動産を...
2026-03-24
鹿児島市で相続した不動産の売却を検討している方へ、ご自身の財産をより有利に手放すためには「正しい査定」が大きな鍵となります。しかし、査定と一口に言っても、どのような基準や手順で進めればよいか分からず悩まれている方も多い...
2026-03-23
「長く使っていない実家があるけれど、このまま放置して大丈夫なのか」。そんな不安を抱えながらも、具体的な売却方法までは調べきれていない方は少なくありません。特に鹿児島市の空き家は、老朽化や維持費の負担だけでなく、特定空家に...
2026-04-27
相続や離婚をきっかけに、気がつけば空き家の問題を抱えてしまった。そのようなご相談が、ここ数年で一気に増えています。遠方に住んでいて管理ができない、固定資産税だけ払い続けている、近隣から草木や老朽化を心配する声が届いている...
2026-04-13
築40年以上の古い空き家をお持ちの方の中には、「本当に売れるのか」「このまま持ち続けるべきか」と悩まれる方も多いのではないでしょうか。特に、毎年の固定資産税や管理の手間が重く感じられ、「手放すべきか判断がつかない」という...
2026-02-26
この記事のハイライト ●名義変更をしないと売却が困難になったり親族間トラブルに発展したりするリスクがある●相続・売買・贈与などで空き家を取得した際にはそれぞれの目的に応じた名義変更手続きが必要●空き家の名義...
2026-01-27
離婚をきっかけに、鹿児島市で所有している不動産を売却すべきかどうか、そしていつ売るのが良いのか悩んでいませんか。感情的にも経済的にも大きな決断になるため、勢いだけで動くと、後になって後悔してしまうケースも少なくありません...
2026-06-16
この記事でわかること ・片方だけの名義でも、婚姻中に築いた不動産なら財産分与の対象 ・共有名義の不動産全体の売却には、名義人全員の同意が必要 ・話し合いが進まない場合は、弁護士へ相談や家庭裁判所への申立てを検...
2026-04-29
シングルマザーでもマイホームを購入できるのか悩む方は多いです。両親の離婚や死別などを理由に経済的不利な状況にある場合、国からの支援が受けられる可能性がありますが、細かい規定があるので確認が必要です。こちらの記事では、...
2025-03-12
婚姻期間中に購入したマンションは、離婚時における財産分与の対象となります。しかしそもそも財産分与とはどのような制度か、マンションをどのように財産分与したら良いのかがわからない方も多いのではないでしょうか。そこで今回は...
2025-01-21
築年数の古い一戸建てを相続したり、長年住んできた家を手放すことになったりすると、売却すべきか、解体やリフォームをすべきか迷う方は少なくありません。特に鹿児島市では、築古の一戸建てが増える一方で、老朽化や空き家化によるリス...
2026-07-17
相続で手元に残った鹿児島市の古い家や空き家の扱いに悩んでいませんか。遠方に住んでいて様子を見に行けない、固定資産税だけ払い続けている、建物が古く安全面も心配だなど、不安を抱えたまま放置してしまう方は少なくありません。しか...
2026-07-16
長く使っていない実家や、親から相続したままの古い一戸建てを、このまま空き家として放置してよいのか悩んでいませんか。特に鹿児島市では、空き家の増加が社会問題になりつつあり、売却か維持かの判断に迷う方が少なくありません。しか...
2026-07-15
長く住んできた一戸建てが老朽化してくると、この家はいくらで売却できるのか、と気になる方は多いのではないでしょうか。鹿児島市でも空き家や古い家が増える中、築年数が古い一戸建ての価格や相場は、情報がまとまりにくく分かりづらい...
2026-07-14